『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』のあらすじ～50代になったキャリーたちの新たな人生とは？

あの『セックス・アンド・ザ・シティ』のその後を描くファン待望の続編です！

『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』は、人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編で、キャリー、ミランダ、シャーロットの3人の友情と恋愛を描いた作品です。

HBO Maxで配信されており、日本ではU-NEXTで視聴できます。

最終話は3月2日に配信されました。

『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』【見どころ】

世界中で大旋風を巻き起した歴史的な大ヒットシリーズ11年ぶりの続編。新たな挑戦、出会いと別れ。

いくつになっても人生は驚きの連続。

「SATC」新章がついに始まります。

• 『セックス・アンド・ザ・シティ』のオリジナルキャストであるサラ・ジェシカ・パーカー、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイヴィスが再び共演し、50代になった彼女たちの人生をリアルに描く。
•  新たなキャラクターとして、キャリーのポッドキャストで共演するLGBTQ+のコメディアン、シェイ役にサラ・ラミレス、ミランダの法律学校で出会うブラックレズビアンの教授、ニヤ役にニコール・アリー・パーカーなどが登場し、多様性と包容性を表現する。
• ニューヨーク市を舞台にしたファッションや音楽も相変わらず魅力的で、キャリーの衣装はオリジナルと同じくパトリシア・フィールドが担当している。また、主題歌はジョン・パウエルが作曲した新曲である。

以上のように、『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』は、旧作から続くファンだけでなく、新しい世代の視聴者にも楽しめる作品です。

『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』【あらすじ】

NYで久しぶりにブランチをするキャリー、ミランダ、シャーロット。

話題は、キャリーのポッドキャスト番組、ミランダが息子の部屋でコンドームを踏んでしまったこと、シャーロットの憧れのママ友のこと、そして疎遠になってしまったサマンサのことだった。

• 『セックス・アンド・ザ・シティ』から10年後のニューヨークを舞台に、キャリー、ミランダ、シャーロットの3人が50代という新たな人生のステージに立ち向かう様子を描く。
• キャリーは夫のビッグと幸せな結婚生活を送っていたが、突然の出来事で彼を失ってしまう。悲しみに暮れるキャリーは、ポッドキャストで自分の声を発信することに挑戦する。
• ミランダは家族と仕事に満足していたが、自分が成長していないことに気づき、法律学校へ入学する。そこで出会ったニヤ教授やシェイという新しい友人たちと触れ合う中で、自分の性的指向や価値観に疑問を抱くようになる。
• シャーロットは夫のハリーと娘のローズとリリーと共に裕福な暮らしを送っている。しかし、ローズが性別適合手術を希望したり、リリーが反抗期に入ったりすることで、母親として苦悩する。また、友人のリサが離婚したことで自分の結婚も危機感を持つようになる。

まとめ

以上のように、『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』は、3人の女性がそれぞれ異なる問題や葛藤に直面しながらも、友情や恋愛を通して成長していく物語です。

日本語吹替版ではオリジナルキャストが集結。

新キャラや主人公たちの子供役には、沢城みゆき、内田彩、伊瀬茉莉也、畠中祐などが参加しています。

40～50代の女性には特に共感できる内容になっています。

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本ページの情報は2023年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
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