「ルパンゼロ アルベール」で検索しているあなたは、
あの第3話で登場した緑スーツの少年の正体や、
「なぜ彼が後の最大の宿敵になるのか?」が気になっているはずです。
この記事では、LUPIN ZEROに登場する少年アルベールと、
PART5・PART6で描かれた大人のアルベール・ダンドレジーをつなぎ、
公式設定・作中描写・裏テーマまで徹底的に掘り下げます。
※アニメ本編の重大なネタバレを含みます。
ルパンゼロのアルベールは、後にルパン最大の宿敵「アルベール・ダンドレジー」になる人物の少年時代です。
彼はルパンと同じ「ルパン一族」の血を引く天才泥棒であり、
“もしルパンが別の道を選んでいたら”を体現する存在として描かれています。
アルベールとは何者か?ルパンゼロでの正体
アルベールは、ルパン一世(アルセーヌ・ルパン)に育てられた天才少年です。
第3話「一世の孫、跡目を競う」で、遺産争奪ゲームの参加者として登場します。
この時点で彼は、
変装・変声・心理戦を操る完成された泥棒として描かれています。
子どもながら、すでにルパンより冷静で計算高い。
ここが後のアルベールそのものなのです。
ルパンとの関係|実は血縁者だった
アルベールは、作中で「ルパンを捨てた男」と呼ばれます。
これは単なるライバルという意味ではありません。
彼はアルセーヌ・ルパンの血を引く“ルパン一族”の人間。
つまり、ルパン三世とは親戚関係(従兄弟クラス)にあります。
ダンドレジーという姓も、
アルセーヌ・ルパンの母「アンリエット」の姓が由来。
血筋レベルで「同じルパン」なのです。
なぜアルベールは“警察側”へ行ったのか
PART5で語られる過去によると、
アルベールは若い頃、ルパンと「三世の名」を賭けて争いました。
しかし彼はこう言って去ります。
「チンケな盗みは飽きた」
彼は小さな盗みではなく、
国家・システム・社会そのものを盗むため、警察官になったのです。
ルパンゼロにアルベールが出た“本当の意味”
ルパンゼロのテーマは「ルパン三世が生まれる瞬間」。
そこにアルベールを出した意味は明確です。
・ルパン=自由を選んだ泥棒
・アルベール=秩序を利用する泥棒
同じ才能、同じ血、同じ師匠から、
正反対の怪物が生まれたという構図なのです。
よくある疑問Q&A
アルベール・ダンドレジーの声優は誰?
大人のアルベールは津田健次郎、
ルパンゼロの少年時代は小林ゆうが担当しています。
アルベールは死亡する?
いいえ。PART6でも生存し、
ルパンの前に何度も立ちはだかります。
アルベールの恋人は?
公式設定では同性愛者で、
恋人と同棲していることが明言されています。
ルパンゼロは全何話?どこで見られる?
全6話。
DMM TV独占配信で、NetflixやAmazonプライムでは視聴不可です(2026年時点)。
まとめ|アルベールとは「もう一人のルパン」
アルベールは敵ではありません。
彼は、「別の道を選んだルパン」なのです。
だからこそ、彼とルパンがぶつかるたび、
物語は異様な緊張感を帯びます。
もしあなたがルパンゼロを見てアルベールが気になったなら、
PART5・PART6まで観ることで、
彼がどれほど恐ろしく、そして切ない存在かが分かります。

