「作品が多すぎて何から観れば…?」という人向けに、実際に18か月で330本以上視聴した筆者が“ハズレなし”と感じた映画を5ジャンル×6本=30本に厳選しました。ラインナップは毎月更新されるので、この記事も
2025年6月5日更新版です。
U-NEXT映画の探し方 3ステップ
- 虫眼鏡アイコン→「映画」をタップ。ジャンル横断ランキングが一括で見られます。
- フィルターで「見放題のみ」+「公開年」を絞ると新作が一目瞭然。私は2024-2025年に設定することが多いです。
- マイリスト追加→AIレコメンドに任せると、2週間で自分好みの新作が上がってきます。
① 新作 & 独占タイトル
- 『ウィキッド ふたりの魔女』 ― ブロードウェイの金字塔を先行独占。ファン垂涎の舞台演出が4Kで蘇生。
- 『ラストマイル』 ― 「アンナチュラル」「MIU404」ユニバース完結編。地上波より早い独占配信。
- 『366日』 ― HYの名曲インスパイア映画を5月に独占配信開始。号泣保証。
- 『サンセット・サンライズ』 ― インディーズ発、映像美×シネマスコープで話題。
- 『ロボット・ドリームズ』 ― 2025アカデミー長編アニメ賞ノミネート作を見放題最速。
- 『女神降臨 Before 高校デビュー編』 ― 韓国発WEB漫画実写化、前後編の前編を独占。
② ファミリー&キッズで安心して観られる6本
- 『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』 ― 低年齢でも飽きない短尺&リズム。
- 『シナぷしゅ THE MOVIE』 ― 赤ちゃん歓迎“にゅうシネマ体験”仕様。
- 『映画 きかんしゃトーマス ぼくのたいせつなともだち』 ― 声出しOK上映版も配信。
- 『くまのプーさん 完全保存版』 ― 親子で英語字幕→吹替を切り替え学習に。
- 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 ― ネットリテラシーが学べるディズニー屈指の傑作。
- 『ウマ娘 シンデレラグレイ(特典映像)』 ― アニメ好きキッズ向け新規PV集。
③ 旧作・クラシック名作 6本
- 『ローマの休日』 ― 4Kリマスター、オードリーの表情が段違い。
- 『パルプ・フィクション』 ― タランティーノ世界に浸るならまずこれ。
- 『ゴッドファーザー』 Trilogy ― Ⅰ~Ⅲまとめ見放題はU-NEXTのみ。
- 『E.T.』 ― 80年代SFの金字塔、子どもと再鑑賞して号泣。
- 『Love Letter』 ― 冬に観ると抜群に沁みる岩井俊二の名作邦画。
- 『ベイビーわるきゅーれ』 ― 新世代ガールズアクション、低予算を感じさせない熱量。
④ 泣ける邦画 6本
- 『変な家』 ― YouTube発ミステリーを映画化、伏線回収に鳥肌。
- 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 ― キュン死警報、主演の化学反応が尊い。
- 『今日から俺は!! 劇場版』 ― 笑って泣ける80年代ヤンキーコメディ。
- 『孤狼の血 LEVEL2』 ― “警察×極道”バイオレンスの極み。役所広司に震える。
- 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』 ― アクション×笑いの緩急がクセになる。
- 『コンフィデンスマンJP ロマンス編』 ― シリーズ入門に最適、長澤まさみの七変化。
⑤ テンション爆上げアクション 6本
- 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』 ― ド派手カーアクションを独占見放題。
- 『ラストナイト・イン・ソーホー』 ― 60’sロンドン×サスペンス、映像センス◎。
- 『レディ・プレイヤー1』 ― VR世界と現実が交差、4K HDRで没入。
- 『FALL/フォール』 ― 高所サバイバル90分、汗が出る臨場感。
- 『セックス・アンド・ザ・シティ(劇場版)』 ― 女子会ムービーの決定版。
- 『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』 ― キャスト再集結の胸熱ドキュメンタリー。
ポイント消化のコツ
付与ポイントは映画館クーポン(1,500pt)→レンタル新作→漫画の順で使うと“実質タダ活”効率が最高でした。
さらに迷ったら?
ジャンル&ランキング横断の探し方を こちら で詳しく解説しています。作品が決まれば こちら の手順で無料トライアルに登録してすぐ視聴を始めましょう。