こんにちは。
hikeyです。
今回ご紹介する【みなさんの疑問】は、
【東京リベンジャーズ】血のハロウィンは何巻から読めばいいの?です。
この血のハロウィンで起こった場地と一虎の対決は、東京リベンジャーズの中でも上位にランクするするほどの凄まじいものでした。
もう一度振り返ってみたい方や
「なぜ血のハロウィンが起こったのか?」
「アニメ1期のストーリーはどうだった?」
など、もう一度読み返すには何巻の何話から読めばいいのでしょうか。
簡単に見ていきましょう!
血のハロウィンは何巻?何話?
まずは血のハロウィンで東卍とバルハラが対決したのが、
51話~64話です。
単行本で言うと、
6巻の終わり~8巻のはじめになります。
この6巻~8巻は東卍と芭流覇羅が対決していた部分です。
物語の内容は、次でご紹介する羽宮一虎が登場してから始まります。
羽宮一虎が物語のキーマンです。
血のハロウィンでは羽宮一虎が登場
この血のハロウィンの主要キャラである羽宮一虎が登場するのはバルハラとの対決のもうすこし前。
40話~44話です。
この間でタケミチは学校の教室にいるところを、バルハラのアジトへ連れていかれる事になります。
ここが5巻~6巻になります。
なぜ血のハロウィンと言うのか?
抗争日が10月31日のハロウィンの日だったため、そう名付けられました。
芭流覇羅のアジトでタケミチへ抗争日を伝えたのが一虎です。
しかしこの時には「血のハロウィン」とは言っていません。
「血のハロウィン」と言う言葉が初めて出されたのが、未来の務所にいるドラケンでした。
この時までタケミチは芭流覇羅との対決が「血のハロウィン」とは知りませんw
この事から、この抗争が「血のハロウィン」と言われたのは、抗争が終わった後に名付けられたと考えられます。
誰が名付けたのかは不明ですが、未来ではドラケンと警察である直人も知っていました。
誰もが「血のハロウィン」と言っているとういうことは、新聞などの見出しで書かれたのではないかと予想します。
血のハロウィンは何巻から読めばいいの?:まとめ
いかがでしょうか?
血のハロウィンの物語は、単行本5巻~8巻に掲載されていることになります。
この東京リベンジャーズの戦闘シーンでも、この血のハロウィンは初めて東卍幹部で死人が出た回。
泣けるし、人生を考えさせられる。
そして不幸に同情もするし、真一郎の死の真相もわかる・・・
いろんな感情が入り乱れる結末となります。
ぜひ、もう一度読み返してみてくださいね。
以上、【東京リベンジャーズ】血のハロウィンは何巻から読めばいいの?をお伝えしました。