骨ドラゴンのマナ娘はなろう系になるの?
いま話題の「骨ドラゴンのマナ娘」
この漫画はいわゆる「なろう系」ではない様です。
wikiの「エキサイトニュース」記事抜粋では以下のように説明されていますが、「なろう系」という言葉自体が人それぞれで認識が違う様です。
そのため、使用するのに注意が必要と以下では説明されている様ですね。
「なろう系」を誰が名付けたかは不明で自然発生的なもので[9]、展開が安易だとして揶揄して使われることもある[4]。大橋崇行は使用に注意が必要だと言い[10]、「小説家になろう」ではこの言葉を使ったことはなく[8]、同サイトを運営するヒナプロジェクト取締役の平井幸は「こちらとしては少し不思議な気持ちがしますね。『そういう呼び方になるんだ』という感じです」[9]、痛し痒しな思いで「ブランド化されるのは大変ありがたいんですが、他ジャンルで書かれている作者さんの気持ちもありますし、あまりイメージが固定化されるのも困る。『みんなのための小説投稿サイト』を謳う以上、デメリットにも転びかねない言葉として慎重に取り扱っています」と発言している[8]。
ちょっとネタバレになってしまいますけど「あらすじ」です。
イブ(少女)は異世界へ転生して魔法使いになり、
ネム(骨ドラゴン)といっしょに異世界?の旅に出るといった内容です。
この漫画の良いところは所どころに小さな笑いが入るところ。
そのイブとネムのやりとりが、とても面白いです(*'▽')
そしてイブのしぐさと思いっきりの良さが爆笑を誘います♪
わたし一押しの漫画です。
まだ一巻が発売されただけですけど、すでに電子コミックサイトの
ランク上位に出て来てます。
ぜひ「骨ドラゴンとマナ娘」を試し読みしてみてください(*^▽^*)